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クビでも年収1億円の小玉歩の本その2 悪用厳禁 デイブ・ラクハニの説得術 テクニック [小玉歩の『クビでも年収1億円』]

クビでも年収1億円が十万部以上のベストセラーになったのには理由がありました。

小玉歩さんは、実はベストセラーになる本はどういう本なのか
ということを研究していたようなんです。そして、売れる本を
作りだすテクニックの数々を見出したのに違いありません。
本人は言っていませんが。それで

クビでも年収1億円の本の企画の段階から、そのテクニックを用いたようなんです。では、


 クビでも年収1億円を書いた小玉歩さんが、セミナーで話し
た売れる本の続きです。

小玉歩さんが語った売れる本にする、つまりベストセラー本に
するテクニックのひとつに

ターゲットが広いこと

があります。書籍を届けるターゲットはでかい市場がいいとい
う訳です。当然のことのようですが。

売れる本の三大ジャンルのひとつは、
自己啓発
の本なのです。

 売れない本というのは、
世界の貧困を救うなどというニーズのない本です。また、

人生あるいは偉人の生き方はこうこうである、とか
副業のやり方は、ノウハウはこうこうですよ、というノウハウ
本なのです。それとは逆に

売れる本とは、
より高い能力、より大きい成功をつかむための、あるいは
より充実した生き方、より高い人格などの獲得を目指す、

考え方、「人生がどう好転したか」という思考のメッセージ
入れた本、あるいは

「サラリーマンはどうあるべきか」「人生はどうあるべきか」
というメッセージを書いた本なのです。つまり、

自己啓発書が売れる本、ベストセラーになる本というわけです。

これまであまり本を読まなかった人に受け入れられ、部数を伸
ばした本に共通するのは、

ダメな自分を変えたい
人生を変えたい

という一種のコンプレックスの意識の克服意識であり、自己啓
発の要素を含めると本はヒットすると小玉歩さんはいいます。
これなら、あなたも売れる本が書けるかもしれませんね。

このように考えたら、
このように生きたら、 というメッセージはあなたも発信でき
ると思うのです。



売れる説得、説得術

これは営業だけでなく
広告・宣伝でも使えるテクニックで、

6つの欲望を
満たすことができなければ
成約率はがくんと下がってしまうのですが、

5つのシンプルなステップで
顧客に説明することで、

この6つの欲望は誰でも簡単に
満たすことができると言います。


では、その6つの欲望とは何か?
そして、それを確実に満たす
5つのステップとは?

この新刊本「説得の心理技術」
の中で知ることができます。



悪用厳禁 「説得の心理技術」



月刊ビジネス選書・初月無料お試し(臆病者の科学的起業法)
マイケル・マスターソン

本書は、起業家精神について書かれた本である。
ビジネスを始め、それを成功に導く上で
役に立つ戦略を集めたものだ。

特に、起業するにあたって
不安を抱える人たちを対象としている。

不安どころか、
怖れおののいているかもしれない人たち。

どれほど自分の
ビジネスアイデアに自信があっても、
現在の仕事を辞めて将来を危険にさらすほどの
度胸がない人たちのためだ。

言い換えれば、
臆病な起業家(不安を抱える起業家たち)」
のための本である。私もその1人だ。


http://directlink.jp/tracking/af/1014166/ThXYQjIa/
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